素材選び

[ 京銘竹 ]
晒し(さらし)竹

晒竹(さらしだけ)別名:白竹
地表に20p〜40pぐらい出たタケノコの四方をL状の板枠で囲い、タケノコの成長に合わせ板枠も継ぎ足し伸ばしていきます。
そうすることで、四角い『角竹』に成長します。
※木枠に対して成長し過ぎると、内側に食い込んできたり、逆に成長が遅いと丸い竹になってしまうため、判断も難しい。

そして、その角竹を煮沸し、太陽光線に晒して乾燥後、曲がりを矯正した銘竹です。
竹本来の美しさが最もよく表れている柄ともいえます。

表面の硬さは、鉛筆の7H相当の硬さを持ち、やすりの刃でさえも数本のフレーム製作で欠けてしまう硬さを持つ。

晒竹フレーム
フレームに使う竹は、四角い晒角竹(孟宗竹)を使用しております。

図面(ずめん)竹

図面竹(ずめんちく)
特殊な竹で特徴となる模様は、小砂を少し混ぜた粘土やおがくす、水で薄めた硫酸に加え、1本1本『角竹』に長いハケで塗りつけていきます。(配合は竹職人により異なる秘密の配合である)

液の濃度は季節、天候、湿度により調整が必要となり、塗りつけと濃度調整は竹職人の経験と勘が頼りです。
趣のある美しい模様は、手にしたものを魅了します。


図面竹フレーム
フレームに使う竹は、四角い図面角竹(孟宗竹)を使用しております。

胡麻(ごま)竹

胡麻竹(ごまだけ)別名:錆竹
地上5〜6mのところで『角竹』の枝を伐採して、立ったまま枯れさせると、光合成による栄養分が作れなくり、表面にきれいな胡麻模様が現れます。

触るとザラザラとした触感が楽しめ、寒暖の差が激しい京都という場所で、すばらしい胡麻竹が生まれるが良品の胡麻竹とはなかなか巡り合えない。

胡麻竹フレーム フレームに使う竹は、四角い胡麻角竹(孟宗竹)を使用しております。

亀甲竹 亀甲竹(きっこうちく)
孟宗竹が突然変異により生まれた竹の奇形児であり、 その形が亀の甲羅を連想させることから「亀甲竹」と命名された。
あの水戸黄門の杖は、この亀甲竹です。
亀甲竹フレーム
竹の根 竹根
文字通り、竹の根っこの部分です。
高級ブランドのカバンでバンブーモデルがありますが、この取っ手などに使われているものと同じ素材です。

竹根フレーム
布袋竹 布袋竹(ほていちく)
節間が不規則に短く詰まって膨らんでいて、それが七福神の布袋の膨らんだ腹を連想させることから布袋竹と名付けられた。

布袋竹フレーム
節間が狭い竹

節間が狭い竹
竹の根元の節間が狭い竹が、極めてまれに出現する。
このように、節の間隔が極めて短い竹は珍しい。

竹の根フレーム

 


 素材「竹」とは

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